ほけんしオフィスオオエノキ

「指導」と「ハラスメント」の境界線で立ち止まり、部下の顔色を伺いながら、自分の心を削って現場を支える。

そんな管理職の皆様の背負う重荷を、私は知っています。

20年の専門知と、私自身の挫折から生まれた「生きた言葉」で、明日からの景色を変える研修をお届けします。

管理職としての責任を、一人で背負いすぎないでください。

私たちが直面している「沈黙の危機」

現場のリーダーは今、かつてない難問の中にいます。

  • 「ハラスメント」という言葉に縛られ、適切な指導ができない
  • 「休職者」が出るたびに、自分のマネジメントを責めてしまう
  • 価値観の異なる若手社員と、どう接点が持てるのか見えない
これらは、あなたの能力不足ではありません。

社会構造の変化に対し、管理職に求められる「ケアの技術」がアップデートされていないだけなのです。
部下の不調に気づけないのは、あなたが冷淡だからではなく、あなた自身に「心の余裕」という盾がないからではないでしょうか。

保健師であり、当事者であった私にできること

寄り添うだけでは、組織は救えない。

私は20年以上、公衆衛生の最前線で保健師として1万人以上の心身を見守ってきました。しかし、そんな私自身もかつて、上司からのパワハラによって心を病み、立ち上がれなくなったことがあります。

なぜ、専門家の私が……

その絶望の中で気づいたのは、「心の不調は、誰にでも、明日起こりうる」という厳然たる事実でした。
だからこそ、私の研修は理論だけではありません。

  • 保健師としての科学的根拠(エビデンス)
  • 産業カウンセラーとしての対話術
  • そして、暗闇から這い上がった一人の人間としての体温
この三つを掛け合わせ、現場で「本当に機能する」ラインケアを伝承します。

研修プログラム:組織の土壌を耕す5つのステップ

1. 「見えない兆し」を言語化する:メンタルヘルスの実態

数字が語る今の日本の危うさと、法律が求める「安全配慮義務」。管理職が背負うべき範囲を明確にし、不安を「正しく恐れる力」に変えます。

2. 境界線を引く技術:ハラスメントと指導の調和

「厳しい指導」と「愛あるケア」は両立します。法制化されたハラスメントの基準を学びながら、相手を否定せずに事実を伝える「言葉の選び方」を習得します。

3. 世代の壁を溶かす:X世代とZ世代の「共創」

育ってきた時代背景が違えば、働く意味も異なります。若手の価値観を「理解不能」で終わらせず、共通の目的へ向かうためのコミュニケーション戦略を紐解きます。

4. 魂のロールプレイ:聴くことで「つながり」を取り戻す

知識を「体験」に変える時間。動画デモンストレーションと実践を通じ、部下が本音をこぼせる「心理的安全性」をその場で作り出します。

5. 再生のマネジメント:休職・復職支援の羅針盤

不調者が出たとき、どう迎えるか。本人も周りも傷つかない、スムーズな復職プランの立て方と、再発を防ぐためのチェックポイントを伝授します。

ほけんしオフィスオオエノキ

管理職は、組織の要です。
あなたが健やかで、笑顔でいられることは、チーム全員の福利厚生そのものです。

部下の変化に「観る・聴く・つなぐ」の技術を持って向き合うとき、組織には新しい風が吹き始めます。
その風を、私と一緒に起こしませんか?

この資料のまま研修をしたい」「自社の課題に合わせて構成してほしい
どのようなご要望も、まずは一度お聞かせください。

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